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<目次> 第一章 着任…ウズベキスタン大使として 第二章 命を守るために…日本人拉致事件 第三章 ウズベキスタンの暮らし 第四章 ウズベキスタンの経済 第五章 日本との交流 第六章 ウズベキスタンの桜 第七章 未来を見据えて…テロと隣り合せで生きる人々 あとがき 2005年11月 KTC中央出版 |
主な内容
第1章 着任…ウズベキスタン大使として
1999年8月駐ウズベキスタン共和国大使として首都タシケントへ降り立ちます。
顔つきも仕種も日本人と似ている人々との出会い。すれ違うときに遠慮する人に「どうぞご遠慮なく」と声をかけたことに感動を覚えます。
「オクサロイ(白い館)」と呼ばれる大統領官邸での信任状奉呈式ではカリモフ大統領の信頼できる人柄に触れます。

果てしなく続く砂漠 カリモフ大統領と握手
着任後まもなくキルギスで発生した日本人鉱山技師拉致事件。この事件は、アフガニスタ
ンに拠点を置くイスラム原理主義グループ(IMU:ウズベキスタン・イスラム運動)に
よるもので、ウズベキスタン政府、タジキスタン政府への協力を求め奔走し、大使館一丸
となって全力で被害者を救出した日々を語ります。

第3章 ウズベキスタンの暮し
ウズベキスタンの豊かな伝統ある歴史、社会の近代化、経済の自由化によるウズベキスタンが抱える重要課題、そして生活習慣や食文化、伝統音楽、文学、伝統工芸品などを紹介します。
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| グリ・アミール廟の美しいタイル | ブハラの絨毯工房にて |
第4章 ウズベキスタンの経済
独立後、経済変革による社会不安の厳しい現実。IMF八条国への移行、経済の高度化、少しずつ変わりゆくウズベキスタンについて語ります。
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| 日本製の織機が並ぶ織物工場 | |
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| フェルガナ州のスレート製造工場 | 丈夫なスレートが作られています |
第5章 日本との交流
経済面だけでなく、技術面、文化面による交流こそが真の国際交流であると考えていた著者はウズベキスタンで日本文化月間での日本の祭り、生け花教室など様々な試みをします。
2001年にはナヴォイ劇場でオペラ「夕鶴」の公演が実現しました。
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| ナヴォイ劇場 | オペラ「夕鶴」 |





















