新年のごあいさつ
新しい年を迎え、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
昨年は、3月11日に発生した東日本大震災、大津波と、福島の原発事故への対応に懸命の一年でした。自然の脅威に愕然とし、
被災された方々の身の上を案じる日々が続きました。
そんな中でも、東日本の人々の冷静で秩序正しく、礼儀を失わない姿は、私たちに日本人と日本文化の底力を再認識させてくれました。
被災地では突如として当たり前の日常が失われ、未だ苦しい日々が続きますが、あの美しい東日本が再び世界の羨望を集める
地域となる日まで、復興への歩みを進めていかねばなりません。
年末に北朝鮮の金正日総書記が死去しました。日本政府は、拉致被害者の身の安全を確保し、体制が固まる前にしっかりとしたメッセージを発することにより、被害者の解放を求めることが必要です。
拉致問題の解決、被災地の復興、日本経済の復活、そして日本文化による国際貢献、など、引き続き懸命に取り組んで参ります。
今年も一日一日が大事な年となりそうです。
皆様のご健勝とご活躍を心より祈念申し上げます。
中山恭子

東北地方太平洋沖の巨大地震さらに人知を超えた衝撃的津波で被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。また、長野県北部を震源とする地震により被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。
一人でも多くの人が救出されますことを心からお祈りしています。
避難された方々も、どれほどの恐怖を経験されたことか、どんなに不便な状況で過ごしていらっしゃるか、胸のつぶれる思いです。
一日も早く安心できる生活を取り戻せるよう、一生懸命力を尽くして参ります。
参議院議員
中山 恭子